Windows 11 24H2のクリーンインストール画面、前回の続き。
初期ウィザードにおいて昨今はMicrosoftアカウント必須となっているが、無事回避してローカルアカウントでウィザード完了。
Windows 11 23H2は、Copilotは新しく「PREなし」になり、新しいOutlookがデフォでピン留め、背景はWindowsスポットライト。
クリーンインストールなので動作はサクサク、クリーンインストールにはシステムパフォーマンスの向上、セキュリティの強化、互換性問題の解消、バッテリー寿命の延長などの効果がある。
↑ローカルアカウント入力画面