郵便番号入力だけで住所が自動変換!Windows 11の機能を紹介 日本の住所は郵便番号と連動する形になっていますが、Windows 11のMicrosoft IMEでは7桁の郵便番号を入力することで、住所を入力する辞書を保有しています。 郵便番号で住所を入力したい場合には、以下の操作に従います。 ○操作手順 ☆郵便番号を入力します。 ☆スペースキーを入力して変換します。 ☆郵便番号に変換できない場合には、通知領域の「入力モード」を右クリックして、ショートカットメニューから「設定」を選択します。 ☆「Microsoft IME」の「学習と辞書」をクリックして、「システム辞書」欄の「郵便番号辞書」をオンにします。 タグクラウド Home不可 アクティベーション インストール セットアップ プロダクトキー 導入 更新 Outlook 拡大/縮小 付箋 文字 スナップレイアウト 設定 コピー ファイル 既読 未読 予測入力候補 うるさい カスタマイズ システム音 テクニック デスクトップ ミュート 効果音 消す メッセージ形式 7-ZIP TAR ZIP 前の記事 次の記事