数日は我慢して浸かったが、よく考えてみると、なぜわざわざクルーズ旅行にまで来て修行僧みたいなことを・・・ということで、結局その後はプールに入ることをやめてしまった(下画面はコスタネオロマンチカのプール、塩水かつ極寒だった)。


ダイヤモンドプリンセスにおいても、以前のコスタクルーズと同じような航路&同時期のクルーズ旅行であったため、今回は荷物を減らすためにも水着はもっていかなかった。
しかし、ダイヤモンドプリンセスには「屋根付きプール」があり、これがものすごく快適だ。陽光は取り入れた上で海風は吹き抜けないので、つまりは十分に暖かいのだ。
温度もちょうどよく、海を眺めることもできるため、水に浸からないまでもプールサイドでゆっくり過ごすのもよい。