Windows 11のハードウェア

    クルーズ旅行の洋上で5G／4G モバイル通信はつながる？ 沖縄→台湾→東京 MSCベリッシマでSurfaceと一緒にクルーズ旅行

    洋上で5G／4Gはつながるか？　以前書いたダイヤモンドプリンセスでの体験をまとめると「陸に近い場所を航行していればつながらなくもない」という結論だった（別記事参照）。 ちなみに、MSCベリッシマだと、この結論は根本的にひっくり返ることになる。 ☆20年以上、海外であれ船上であれ24時間以内に必ず一度はネットに接続してい
    クルーズ旅行の洋上で5G／4G モバイル通信はつながる？ 沖縄→台湾→東京 MSCベリッシマでSurfaceと一緒にクルーズ旅行

    モバイル通信でSurfaceを活用 povo編～Surface Pro 5G [長期]レビュー～

    Surface Pro 5G (Snapdragon)はモデル名でもわかる通り5G通信に対応し、SIM／eSIMの双方とも利用できる。 物理SIMを利用したい場合には、キックスタンドを開閉した内側にあるSIMスロットにSIMを差せばよい。 ちなみにここを開けると「ストレージ（NVMe SSD）」も見えるが、このストレー
    モバイル通信でSurfaceを活用 povo編～Surface Pro 5G [長期]レビュー～

    クルーズ旅行のドリンクパッケージ(飲み放題)は必要？ 答えは〇〇〇！ MSCベリッシマでSurfaceと一緒にクルーズ旅行

    慣れないクルーズ旅行となると、いろいろと不安や悩みがあるものだが、予約時や乗船時に悩むのが「飲み物」問題であり、ドリンクパッケージをどうするかである。 MSCベリッシマでは、レストランでの食事においてタップウォーターさえ存在せず、水を飲むことさえ有料になる（手持ちの飲み物を持ち込むのも禁止、あるいは持ち込みに対して課
    クルーズ旅行のドリンクパッケージ(飲み放題)は必要？ 答えは〇〇〇！ MSCベリッシマでSurfaceと一緒にクルーズ旅行

    ウォータースライダー＆高所でアスレチックを無料で楽しむ MSCベリッシマのアリゾナアクアパーク Surfaceと一緒にMSCクルーズ旅行（実際にウォータースライダーを滑っている動画リンク追加）

    ●＜実際にウォータースライダー滑っている風景＞(リンク) クルーズ旅行というと高価な旅行に思えるかもしれないがそんなことはない。 単純に1日当たりの値段を考えた場合、ちょっとした国内旅行よりも安いことさえある。 すべての「無料」で、ビュッフェ（好きな食べ物を好きな時に好きなだけ食べれる）、フルコースディナー、観劇、プ
    ウォータースライダー＆高所でアスレチックを無料で楽しむ MSCベリッシマのアリゾナアクアパーク Surfaceと一緒にMSCクルーズ旅行（実際にウォータースライダーを滑っている動画リンク追加）

    クルーズ旅行のビュッフェとは？ おいしさは？ 時間は？ ブレックファーストオーダーの活用 MSCベリッシマでSurfaceと一緒にクルーズ旅行

    クルーズ旅行のビュッフェ（ビッフェ・ブッフェ）レストランについて語ろう。 クルーズ旅行においてビュッフェは無料であり、かなり豪華な食事をいつでも楽しむことができる。
    クルーズ旅行のビュッフェとは？ おいしさは？ 時間は？ ブレックファーストオーダーの活用 MSCベリッシマでSurfaceと一緒にクルーズ旅行

    5G/4G 携帯回線は洋上でつながるのか？ Surfaceと一緒にダイヤモンドプリンセスでクルーズ旅行(4) povo大健闘

    　クルーズ旅行の通信事情は気になるものだが、果たしてどのようなものなのだろうか？ 　ダイヤモンドクルーズでの通信事情を語る前に、比較としてコスタクルーズの洋上での携帯回線のつながりについて触れておこう。 　筆者は以前、コスタクルーズにて今回のダイヤモンドプリンセスと似たような航路（横浜→大阪→（終日クルーズ）→済州島→
    5G/4G 携帯回線は洋上でつながるのか？ Surfaceと一緒にダイヤモンドプリンセスでクルーズ旅行(4) povo大健闘

    ARMベース(Snapdragon)のPCでx86／x64アプリは正常に問題なく動くのか？（ARM版Windows 11） 2) 64ビットアプリ(x64)もサポート＆動作OK

    　 前回 の続き。 　比較として「64ビット版Windows（x64）」の話になるが（いわゆる通常のWindows、ARM版の話ではない）、64ビット版Windows（x64）では「WOW64」という優れた構造を有していたため、64ビット版上での32ビットプログラムの動作を可能にしており、64ビットシステムのくせにオー
    ARMベース(Snapdragon)のPCでx86／x64アプリは正常に問題なく動くのか？（ARM版Windows 11） 2) 64ビットアプリ(x64)もサポート＆動作OK

    ダイヤモンドプリンセス vs MSCベリッシマ メインレストラン フルコース料理 対決！ Surfaceと一緒にMSCクルーズ旅行

    今回はダイヤモンドプリンセスとMSCベリッシマのメインレストランの比較について解説しよう。 メインレストランの比較とは、料理のおいしさのほかに、時間の自由度のほか、実際にレストランでゆっくり楽しめるかなども加味する。 なお、比較を行う前にダイヤモンドプリンセスはプレミアムクラスであり、MSCベリッシマはカジュアルクラス
    ダイヤモンドプリンセス vs MSCベリッシマ メインレストラン フルコース料理 対決！ Surfaceと一緒にMSCクルーズ旅行

    Surfaceと一緒にダイヤモンドプリンセスでクルーズ旅行(7)　クルーズ旅行の服装は？　ドレスコード？

    　クルーズ船に乗船する際、どのような服装を用意すべきかは、最初はだれでも迷うものだが、実はクルーズ船によって同じ「フォーマル」でも意味が異なるということを知っておくとチョイスが楽になる。 　フォーマルデーにおけるドレスコードなどは、いったいどんな服装をすればよいかと迷うかもしれないが、例えば男性におけるタキシードなどは
    Surfaceと一緒にダイヤモンドプリンセスでクルーズ旅行(7)　クルーズ旅行の服装は？　ドレスコード？

    Surfaceを便利にするUSB Type-Cを活用するための周辺機器

    Surface ProはUSBポートとしてType-Cを採用しており、このUSB Type-Cで様々な周辺機器を活用できる。 Surface Proは薄型であるためUSB Type-Aを搭載しないことを考えると、USB Type-A変換ケーブルなどが欲しくなるが、どうせなら複数のUSB Type-Aデバイスを接続でき
    Surfaceを便利にするUSB Type-Cを活用するための周辺機器

    "またも"ダイヤモンドプリンセスでSurfaceと一緒にクルーズ旅行 前日譚「PROLOGUE」

    MSCクルーズを終え、東京国際クルーズターミナル（東京港）でベリッシマから降りる。 東京港に大型クルーズ船が初入港ということで、下船の私たちとは逆行してマスコミがなだれ込んでいく。 ちなみに、下船時が初入港というのは奇妙に思うかもしれないが、このMSCベリッシマは沖縄発、台湾経由、東京着だったのだ。 MSCベリッシマの
    "またも"ダイヤモンドプリンセスでSurfaceと一緒にクルーズ旅行 前日譚「PROLOGUE」

    高性能タッチパッドの活用：スクショをタッチパッド操作のみで ～Surface Pro [長期]レビュー～

    Surface Proの長期レビュー、ARM機の特徴や使いこなし、5G SIMやAPNの設定、テザリング（モバイルホットスポット）、タブレットテクニック、Surfaceの歴史などの記事の一覧は コチラ で、新記事のリンクを常に更新！！ Surfaceシリーズや最近のPCにに搭載されているタッチパッドは「高性能タッチパッ
    高性能タッチパッドの活用：スクショをタッチパッド操作のみで ～Surface Pro [長期]レビュー～

    ARM Surface Pro 5G がARMベース(Snapdragon)であることの証明 ～ARM Surface Pro 5G [長期]レビュー～

    通常のWindowsノートPCはIntelかAMDのCPUを搭載するが、 Surface Pro 5Gに搭載されるCPUは「ARM」(Snapdragon)である。 ちなみに、以前のARMモデルは「Pro X」などネーミングを分けていたが、今後登場するSurfaceはIntelモデルとARMモデルで同じ名前になる。 逆
    ARM Surface Pro 5G がARMベース(Snapdragon)であることの証明 ～ARM Surface Pro 5G [長期]レビュー～

    Surface Pro タイプカバーの進化とタッチカバー ～Surface Pro [長期]レビュー～

    Surface Proにおけるタイプカバーはかなり進化している。 キックスタンドを持つSurface Proのキーボードは薄型ではあるものの、初代モデルはキーボードに角度をつけることはできなかった。 画面は初代～中期～現在のタイプカバーの比較だ。 なお、初代は手持ちの関係上「タイプカバー（キーストロークがあるカバー）
    Surface Pro タイプカバーの進化とタッチカバー ～Surface Pro [長期]レビュー～

    Wi-Fi 6E 12ストリーム 10GbpsLANポート搭載 無線LANルーターAterm WX11000T12

    NEC製Wi-Fi 6E対応ルーター「Aterm WX11000T12」。 12ストリーム、10GbpsLANポート搭載 、とにかく筐体はでかいが廃熱処理は完璧だ。 6GHz帯の利用が可能なので電波干渉なく、超速でWi-Fi接続できる。 Wi-Fi 6E対応PCであれば通信が超快適（ VAIO SX12で確認 ）。 ま
    Wi-Fi 6E 12ストリーム 10GbpsLANポート搭載 無線LANルーターAterm WX11000T12

    VAIO SX12 約899gのコンパクトボディにHDMI／有線LAN端子付きでファンも静かなお気に入りの1台

    軽量モバイルPC「VAIO SX12（VJS1258）」到着。 Wi-Fi 6E（6GHz帯）に対応するので、さっそくうちに今ある3台のWi-Fi 6E対応無線LANルーターに接続（ 「NEC Aterm WX11000T12」 「バッファロー WNR-5400XE6/2S」 「エレコムWRC-XE5400GS-G」
    VAIO SX12 約899gのコンパクトボディにHDMI／有線LAN端子付きでファンも静かなお気に入りの1台

    PCIE 2.5GbEイーサネットカード Realtek RTL8125Bチップ

    Realtek RTL8125BチップのPCIE 2.5GbEイーサネットカードが届く。 カニのLANカード＆チップといえば以前は評価対象外の即リプレイスだったのだが、現在の2.5Gイーサネットカードは某有名メーカーとそん色なくむしろオンボの一部のモデルより安定傾向にある。
    PCIE 2.5GbEイーサネットカード Realtek RTL8125Bチップ

    2台セット Wi-Fi6E 6GHz帯対応 無線LANルーター バッファロー WNR-5400XE6/2S

    6GHz帯／5GHz帯／2.4GH帯の3つの周波数帯に対応するバッファロー製無線LANルーター「WNR-5400XE6/2S」。 メッシュWi-Fi（電波状況に合わせて自動最適化する機能）に対応し、最初から2台セットのペアリング済モデルでもあるため、広いエリアで安定したWi-Fi接続を実現できる。
    2台セット Wi-Fi6E 6GHz帯対応 無線LANルーター バッファロー WNR-5400XE6/2S

    Wi-Fi6E 6GHz帯対応 Wi-Fi ギガビットルーター WRC-XE5400GS-G

    2.4/5GHz帯に加え、新たに6GHz帯が利用可能になるWi-Fi 6Eルーター「WRC-XE5400GS-G」到着。 「離れ家モード」を持ち、野外を挟んだルーター間通信を行うこともできる。 最初背面の小さなモードスイッチを「かくれが」と読んでいて何のことだかと思っていたが、よく読むと「はなれや」じゃないか・・・ 6
    Wi-Fi6E 6GHz帯対応 Wi-Fi ギガビットルーター WRC-XE5400GS-G

    2.5Gマルチギガ対応5ポートスイッチ EHC-Q05MA-HJB

    ギガ越え高速通信、2.5Gマルチギガ対応5ポートスイッチ「EHC-Q05MA-HJB」到着。 ファンレスでLEDも見やすい。 さっそく実践導入したが、かなりスピードアップする。
    2.5Gマルチギガ対応5ポートスイッチ EHC-Q05MA-HJB