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クルーズ旅行のドリンクパッケージ(飲み放題)は必要? 答えは〇〇〇! MSCベリッシマでSurfaceと一緒にクルーズ旅行
慣れないクルーズ旅行となると、いろいろと不安や悩みがあるものだが、予約時や乗船時に悩むのが「飲み物」問題であり、ドリンクパッケージをどうするかである。 MSCベリッシマでは、レストランでの食事においてタップウォーターさえ存在せず、水を飲むことさえ有料になる(手持ちの飲み物を持ち込むのも禁止、あるいは持ち込みに対して課
ウォータースライダー&高所でアスレチックを無料で楽しむ MSCベリッシマのアリゾナアクアパーク Surfaceと一緒にMSCクルーズ旅行(実際にウォータースライダーを滑っている動画リンク追加)
●<実際にウォータースライダー滑っている風景>(リンク) クルーズ旅行というと高価な旅行に思えるかもしれないがそんなことはない。 単純に1日当たりの値段を考えた場合、ちょっとした国内旅行よりも安いことさえある。 すべての「無料」で、ビュッフェ(好きな食べ物を好きな時に好きなだけ食べれる)、フルコースディナー、観劇、プ
5G/4G 携帯回線は洋上でつながるのか? Surfaceと一緒にダイヤモンドプリンセスでクルーズ旅行(4) povo大健闘
クルーズ旅行の通信事情は気になるものだが、果たしてどのようなものなのだろうか? ダイヤモンドクルーズでの通信事情を語る前に、比較としてコスタクルーズの洋上での携帯回線のつながりについて触れておこう。 筆者は以前、コスタクルーズにて今回のダイヤモンドプリンセスと似たような航路(横浜→大阪→(終日クルーズ)→済州島→
ダイヤモンドプリンセス vs MSCベリッシマ メインレストラン フルコース料理 対決! Surfaceと一緒にMSCクルーズ旅行
今回はダイヤモンドプリンセスとMSCベリッシマのメインレストランの比較について解説しよう。 メインレストランの比較とは、料理のおいしさのほかに、時間の自由度のほか、実際にレストランでゆっくり楽しめるかなども加味する。 なお、比較を行う前にダイヤモンドプリンセスはプレミアムクラスであり、MSCベリッシマはカジュアルクラス
Surfaceと一緒にダイヤモンドプリンセスでクルーズ旅行(7) クルーズ旅行の服装は? ドレスコード?
クルーズ船に乗船する際、どのような服装を用意すべきかは、最初はだれでも迷うものだが、実はクルーズ船によって同じ「フォーマル」でも意味が異なるということを知っておくとチョイスが楽になる。 フォーマルデーにおけるドレスコードなどは、いったいどんな服装をすればよいかと迷うかもしれないが、例えば男性におけるタキシードなどは
Windows 11のペンの利き手の設定/メニューが開く方向の設定
Windows 11でペンの利き手やメニューが開く方向を設定することには、いくつかのメリットがあります。まず、利き手の設定により、ペンの操作がより自然で快適になります。これにより、長時間の使用でも疲れにくくなります。また、メニューが開く方向を設定することで、作業効率が向上します。例えば、右利きのユーザーがメニューを左側
クルーズ船に飲み物の持ち込みはOK? ググる&AIに聞いてみる ルールと実情は? MSCベリッシマ&ダイヤモンドプリンセスでSurfaceと一緒にクルーズ旅行
クルーズ旅行に飲み物の持ち込みはOKか? という話だが、検索サイトの回答を探るのであれば注意が必要だ。例えば、Google検索では「持ち込みNG」とも「よく持ち込んでいる人もいるのでOK」とも表示される。 ちなみにAI(Copilot)に聞くと、 ---- クルーズ旅行での飲み物の持ち込みは、船会社のルールによる~最
初代Surfaceから進化を確認する ~ARM Surface Pro 5G [長期]レビュー~
歴代のタブレットタイプのSurface をすべて触ってきているので、まずは簡単に「Surfaceの歴史」について語ろう。 スレートPC(当時はスレートという言葉が使われていたが、いわゆる「タブレット」、なおシステム情報上のフォームファクターの表記は「スレート」である)として最初に登場したSurfaceは、実はARMア
ARM版Windows 11に「Windowsサンドボックス」は存在するのか?動くのか? ~ARM Surface Pro 5G [長期]レビュー~
Surface Proの長期レビュー、ARM機の特徴や使いこなし、5G SIMやAPNの設定、テザリング(モバイルホットスポット)、タブレットテクニック、Surfaceの歴史などの記事の一覧は 「橋本情報戦略企画Web」 で掲載中、新記事のリンクを常に更新!! かつてWindowsには「32ビット版」と「64ビット版」
Surfaceと一緒にダイヤモンドプリンセスでクルーズ旅行(1) そもそもクルーズ旅行とは?
Surfaceを連れてクルーズ旅行に行ってきた(24年版記事も近日アップ)。 まずは「クルーズ旅行とは何ぞや」について簡単に触れておこう。 ※連載記事の一覧は コチラ 筆者が乗船した「ダイヤモンドプリンセス」は、乗客定員2706人の大型客船で、全長が290mほどある。プール・劇場・カジノ・レストラン・バー・ショッ
Surfaceを便利にするUSB Type-Cを活用するための周辺機器
Surface ProはUSBポートとしてType-Cを採用しており、このUSB Type-Cで様々な周辺機器を活用できる。 Surface Proは薄型であるためUSB Type-Aを搭載しないことを考えると、USB Type-A変換ケーブルなどが欲しくなるが、どうせなら複数のUSB Type-Aデバイスを接続でき
ウェアラブルデバイス「メダリオン」でスムーズに乗下船&パートナー位置把握&開錠 Surfaceと一緒にダイヤモンドプリンセスでクルーズ旅行(3) 一部2024更新
今回のダイヤモンドプリンセスでのクルーズ旅行の中でも感心したテクノロジーがウェアラブルデバイス「メダリオン」である。 メダル型端末であるメダリオンは、ダイアモンドプリンセルのスマホアプリと紐づく形で、基本的な船内でのサービスをすべて利用できる。優れモノなのが「船内でのほぼ完全な位置情報把握」ができる点で、例えばドア
高性能タッチパッドの活用:スクショをタッチパッド操作のみで ~Surface Pro [長期]レビュー~
Surface Proの長期レビュー、ARM機の特徴や使いこなし、5G SIMやAPNの設定、テザリング(モバイルホットスポット)、タブレットテクニック、Surfaceの歴史などの記事の一覧は コチラ で、新記事のリンクを常に更新!! Surfaceシリーズや最近のPCにに搭載されているタッチパッドは「高性能タッチパッ
Surfaceと一緒にダイヤモンドプリンセスでクルーズ旅行(5) 快適なPC作業環境と屋根付きプール
筆者はプールや海に浮かんでいることを好む。ということで、以前のコスタクルーズでは水着を持って行ったのだが、陽光の中でも洋上の冷たい風が吹き抜けるプールは寒すぎた。 数日は我慢して浸かったが、よく考えてみると、なぜわざわざクルーズ旅行にまで来て修行僧みたいなことを・・・ということで、結局その後はプールに入ることをやめ
Surfaceと一緒にダイヤモンドプリンセスでクルーズ旅行 (2) スマホアプリで快適な旅 ハンバーガーもホットドックもタコスもポテトもピザもサンドイッチもケーキもお値段無料
約2700人乗船できるダイヤモンドプリンセスだが、今回のクルーズ乗客の内訳は約1000人が日本人、その他は外国人客であり(簡単な出身国の内訳を聞いたが満席であったかは不明、筆者予約時にはほぼ満席とは言われた)、船内を歩くと外国人客と遭遇することの方が多い(数字修正)。 <記事一覧はこちら> またクルーズ旅行は1週間
外国船クルーズに「変圧器」は必要? コンセントと充電環境 Surfaceと一緒にダイヤモンドプリンセスでクルーズ旅行(6)
ダイヤモンドプリンセスでは、ディナーの予約やディナーの食事内容、パートナーの位置情報確認、船内チャット、ルームサービスなどはスマホで可能だ。 各種サービスは部屋に備え付けのテレビでも可能なのだが、使いにくいリモコン操作よりも場所を選ばず手元で操作できるスマホのほうが便利なのは言うまでもない(下はスマホ画面、イベン
ARM Surface Pro 5G がARMベース(Snapdragon)であることの証明 ~ARM Surface Pro 5G [長期]レビュー~
通常のWindowsノートPCはIntelかAMDのCPUを搭載するが、 Surface Pro 5Gに搭載されるCPUは「ARM」(Snapdragon)である。 ちなみに、以前のARMモデルは「Pro X」などネーミングを分けていたが、今後登場するSurfaceはIntelモデルとARMモデルで同じ名前になる。 逆
MSCクルーズの洋上で5G/4G モバイル通信はつながる? MSCベリッシマでSurfaceと一緒にクルーズ旅行
洋上で5G/4Gはつながるか? 以前書いたダイヤモンドプリンセスでの体験をまとめると「陸に近い場所を航行していればつながらなくもない」という結論だった(別記事参照)。 ちなみに、MSCベリッシマだと、この結論は根本的にひっくり返ることになる。 ☆20年以上、海外であれ船上であれ24時間以内に必ず一度はネットに接続してい
Surface Pro タイプカバーの進化とタッチカバー ~Surface Pro [長期]レビュー~
Surface Proにおけるタイプカバーはかなり進化している。 キックスタンドを持つSurface Proのキーボードは薄型ではあるものの、初代モデルはキーボードに角度をつけることはできなかった。 画面は初代~中期~現在のタイプカバーの比較だ。 なお、初代は手持ちの関係上「タイプカバー(キーストロークがあるカバー)
モバイル通信でSurfaceを活用 povo編~Surface Pro 5G [長期]レビュー~
Surface Pro 5G (Snapdragon)はモデル名でもわかる通り5G通信に対応し、SIM/eSIMの双方とも利用できる。 物理SIMを利用したい場合には、キックスタンドを開閉した内側にあるSIMスロットにSIMを差せばよい。 ちなみにここを開けると「ストレージ(NVMe SSD)」も見えるが、このストレー
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